Sisi und Sushi: Schone Habsburgerin erobert Japan
ハプスブルク家・美しきエリザベス皇后の孫、日本を訪れる(オーストリアの反応)
ttp://www.sissi.de/forum/viewtopic.php?t=6255
オーストリアの記事(2012年4月12日付)
シシィとスシ(Sisi und Sushi)!
日本の今上天皇(79)も、うらやましくって青くなるだろう! 何百人ものシシィファンが、マリー・バレリー・ハプスブルク・ロートリゲン(30)の微笑みの国・日本への上陸を歓声で迎えた。
参考
シシィ: エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ(1837年12月24日 - 1898年9月10日)は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝(兼国王)フランツ・ヨーゼフ1世の皇后。「シシィ」の愛称で知られる。エリーザベトは当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌に加え、身長172cmと背が高く、ウエスト50センチで体重は50キロという驚異の体形の持ち主だった。(ウィキペディア)
シシィのひ孫であるマリー・バレリーは福岡博物館を訪れ、同博物館の特別展「輝ける皇妃 エリザベート展」のオープニングセレモニーに出席した。マリー・バレリーは少し緊張していたが「日本語でスピーチしなければいけませんでした」と言うと、笑って見せた。「ありがたいことに、通訳者の方が手伝ってくれました!」
多くの人々が、ハプスブルク家の美女を見ようと押し掛け、シシィの宝石などが飾られたショーケースに夢中になった。マリー・バレリーと夫のマーティン・ハプスブルクはその後、東京に飛び、最高のすし屋で贅沢な時間を過ごした。
オーストリアのシシィファンフォーラム
obstacle12
ねぇねぇ、この前シシィのドキュメンタリー見たんだ!その時さ、ハプスブルク家の生き残り、っていうか子孫たちのこともやってたの!そこにさ、女の子というか女の人というか、とにかくシシィに超ぉ似てる人がいたんだけどこれ誰だったか知ってる人いない??
vindobona
う~ん、たぶんキミは女帝の今も生きてる末裔のことを言ってるんだろうけど、ハプスブルク家の子孫はほとんどはっきりしてないから、この質問に答えるのは簡単じゃないんだよね。ハプスブルク家の子孫は遠くオーストラリアの地にも住んでいるんだ...だからさ、なんかその女の子の特徴とか、せめてそのドキュメンタリーの名前とか憶えてないかな?
憶測にすぎないけど、多分そのドキュメンタリーはトスカーナ出身のシシィの子孫のことだったんだと思う。マリー・バレリーとフランツ・サルバトーア、クレメンス・サルバトーアとエリザベス・レッセギーアとかね。ここにはアルテンブルク王子ペーター・フリードリヒ・クリスチャンがいるんだけど、この人なんかは「Elisabeth, die raetselhafte Frau(直訳:謎めいた女性エリザベス)」(2007)っていうドキュメンタリーに出てるね。
シシィ存命中、彼女の妹マリー(1841-1925)がとっても似てる人だったらしいね。
obstacle12
残念だけど、覚えてないわ...ハプスブルク家の子孫のことを扱ったドキュメンタリーだったってことは覚えてるんだけどね。始めがシシィの人生みたいな感じで、次にエンディングみたいな感じで老人のスピーチがあったんだけど、その横に、そのシシィに似てる女の子と、おばあさんが座っていたのよね...
ratisbona
多分そのドキュメンタリーは2006年に初めて放送された「Sisi, Ende einer langen Reise (直訳:シシィ、長い旅の終わり)」だと思う。
インタビュー付きの最後のシークエンスは、ドナウのほとりのヴァールゼー城で撮られたんだ。 この城は1895年に大公フランツ・サルバトーアとシシィの娘マリー・バレリーによって収められたんだ。ドキュメンタリーの中の2人の老人は今の城の所有者の祖父祖母。話をしたのはフランツ・サルバトーアで、テオドア・サルバトーア(マリー・バレリーの息子)の息子。
フランツ・サルバトーアは2度結婚してる。一回目はシェーンブルク・ワルトブルクのアンナ・アメリー、二回目はドキュメンタリーにも出ていたリヒェン・ルーベンブルクのドクトル・ヘドビク・
さて、本題の子どもは、というと、彼らの子どもで1981年生まれのマルガレータ・バレリーと1982年生まれのマリー・バレリーだよ。どっちとももう結婚していて、どちらの結婚相手もハプスブルク・ロートリゲンの一員。すなわちマルガレータ・バレリーはアンドレアス・ハプスブルク・ロートリゲンと結婚し(マキシミリアン(2002年)とビクトリア(2004年という子供がいる))、マリー・バレリーはマルティン・ハプスブルク・ロートリゲンと(アメリー・ゾフィー(2003)という子供がいる)結婚したんだ。
参考:
ハプスブルク家最後の皇太子オットー・ハプスブルクについては去年の7月にマックス1世が詳しく取り上げておりますので、興味がおありでしたらぜひそちらもご拝見ください。http://blog.livedoor.jp/trans_vienna/archives/cat_127202.html
オーストラリアの部分、誤訳訂正いたしました。2012年4月20日(クニッゲ)
記事:クニッゲ
ドナウ川に浮かぶ島に「桜の森」なるものがあると聞き、お花見に行ったんですが、そこに着いた瞬間に土砂降りになり、散々でした...久しぶりに外に出るとこれ、泣きたくなります。
今日の1枚No.52:ウィーンの「桜の森」
まぁ、期待して行っちゃだめですよ...
シシィとスシ(Sisi und Sushi)!
参考
シシィ: エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ(1837年12月24日 - 1898年9月10日)は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝(兼国王)フランツ・ヨーゼフ1世の皇后。「シシィ」の愛称で知られる。エリーザベトは当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌に加え、身長172cmと背が高く、ウエスト50センチで体重は50キロという驚異の体形の持ち主だった。(ウィキペディア)
シシィのひ孫であるマリー・バレリーは福岡博物館を訪れ、同博物館の特別展「輝ける皇妃 エリザベート展」のオープニングセレモニーに出席した。マリー・バレリーは少し緊張していたが「日本語でスピーチしなければいけませんでした」と言うと、笑って見せた。「ありがたいことに、通訳者の方が手伝ってくれました!」
多くの人々が、ハプスブルク家の美女を見ようと押し掛け、シシィの宝石などが飾られたショーケースに夢中になった。マリー・バレリーと夫のマーティン・ハプスブルクはその後、東京に飛び、最高のすし屋で贅沢な時間を過ごした。
オーストリアのシシィファンフォーラム
obstacle12
ねぇねぇ、この前シシィのドキュメンタリー見たんだ!その時さ、ハプスブルク家の生き残り、っていうか子孫たちのこともやってたの!そこにさ、女の子というか女の人というか、とにかくシシィに超ぉ似てる人がいたんだけどこれ誰だったか知ってる人いない??
vindobona
う~ん、たぶんキミは女帝の今も生きてる末裔のことを言ってるんだろうけど、ハプスブルク家の子孫はほとんどはっきりしてないから、この質問に答えるのは簡単じゃないんだよね。ハプスブルク家の子孫は遠くオーストラリアの地にも住んでいるんだ...だからさ、なんかその女の子の特徴とか、せめてそのドキュメンタリーの名前とか憶えてないかな?
憶測にすぎないけど、多分そのドキュメンタリーはトスカーナ出身のシシィの子孫のことだったんだと思う。マリー・バレリーとフランツ・サルバトーア、クレメンス・サルバトーアとエリザベス・レッセギーアとかね。ここにはアルテンブルク王子ペーター・フリードリヒ・クリスチャンがいるんだけど、この人なんかは「Elisabeth, die raetselhafte Frau(直訳:謎めいた女性エリザベス)」(2007)っていうドキュメンタリーに出てるね。
シシィ存命中、彼女の妹マリー(1841-1925)がとっても似てる人だったらしいね。
obstacle12
残念だけど、覚えてないわ...ハプスブルク家の子孫のことを扱ったドキュメンタリーだったってことは覚えてるんだけどね。始めがシシィの人生みたいな感じで、次にエンディングみたいな感じで老人のスピーチがあったんだけど、その横に、そのシシィに似てる女の子と、おばあさんが座っていたのよね...
ratisbona
多分そのドキュメンタリーは2006年に初めて放送された「Sisi, Ende einer langen Reise (直訳:シシィ、長い旅の終わり)」だと思う。
インタビュー付きの最後のシークエンスは、ドナウのほとりのヴァールゼー城で撮られたんだ。 この城は1895年に大公フランツ・サルバトーアとシシィの娘マリー・バレリーによって収められたんだ。ドキュメンタリーの中の2人の老人は今の城の所有者の祖父祖母。話をしたのはフランツ・サルバトーアで、テオドア・サルバトーア(マリー・バレリーの息子)の息子。
フランツ・サルバトーアは2度結婚してる。一回目はシェーンブルク・ワルトブルクのアンナ・アメリー、二回目はドキュメンタリーにも出ていたリヒェン・ルーベンブルクのドクトル・ヘドビク・
さて、本題の子どもは、というと、彼らの子どもで1981年生まれのマルガレータ・バレリーと1982年生まれのマリー・バレリーだよ。どっちとももう結婚していて、どちらの結婚相手もハプスブルク・ロートリゲンの一員。すなわちマルガレータ・バレリーはアンドレアス・ハプスブルク・ロートリゲンと結婚し(マキシミリアン(2002年)とビクトリア(2004年という子供がいる))、マリー・バレリーはマルティン・ハプスブルク・ロートリゲンと(アメリー・ゾフィー(2003)という子供がいる)結婚したんだ。
参考:
ハプスブルク家最後の皇太子オットー・ハプスブルクについては去年の7月にマックス1世が詳しく取り上げておりますので、興味がおありでしたらぜひそちらもご拝見ください。http://blog.livedoor.jp/trans_vienna/archives/cat_127202.html
オーストラリアの部分、誤訳訂正いたしました。2012年4月20日(クニッゲ)
記事:クニッゲ
ドナウ川に浮かぶ島に「桜の森」なるものがあると聞き、お花見に行ったんですが、そこに着いた瞬間に土砂降りになり、散々でした...久しぶりに外に出るとこれ、泣きたくなります。
今日の1枚No.52:ウィーンの「桜の森」
まぁ、期待して行っちゃだめですよ...
オーストラリア(南方の)で記憶していたがそうなのか?
日本人は天皇家をないがしろにした事はあっても一族根絶やしまではしてないぞ
茶器と爆発自殺した人はぶっ殺してたけど
テレビ局仕事しろよ
無性にもどかしいのですが
オーストラリアはラテン語が由来で南方を意味する物みたいだけど、オーストリアはドイツ語のオーストライヒ(東方帝国)からじゃないかな。(ちなみにフランスはドイツ語でフランクライヒでフランク帝国の意)
ハプスブルク・ロートリンゲン家の人はオーストリアの法律でオーストリアへの入国禁止されているんだよね。
に、しても天皇陛下がうらやましくて青ざめるって失礼だな
めちゃくちゃムカついたんですけど
歓待してくれたのを喜べばいいだけなのに
ずっと通ってて今日気が付いたよ
日本のと全然ちがうんだが
とりあえずこれ書いたヤツにお正月の皇居の一般参賀の様子を見せてやりたい
それはおいといて、こういうニューステレビでちゃんとやって欲しいね
AKBがどーたらとかK-POPがこーだらとかよりも、こういうニュースの見たいわ
あれ・・・?
モーツァルトの方が興味あるんじゃね
これは…誤訳かなんかではないの?
もっと相応しい言い回しがありそうなんだが…美人すぎてびっくり、とか宝物が立派すぎて羨ましいだろ、とかそういうニュアンスなのかな?
宮内庁に問い合わせれば、世界で現存は日本だけって宝をモリモリお持ちなのがわかるわけだがw
欧州って王家が混線しすぎてわけわからん
今はみんなどこもドイツ系なんだっけ?
なんかこの言い回し、どっかの国を思わせるんだが?
全く知らなかったけど、
もう日本にいないかもしれないけど「ようこそ日本へ!」
「微笑みの国・日本」
何か色々おかしいぞw
隣りの芝生は青く見える的な事が言いたかったのかな?
微笑みの国はタイだ。タイ。
日本は敢えて言うなら、おもてなしの国かな?
一気にどうでも良くなったww
意味が分からない……誤訳なのか、元が間違っているのか。
オースト「ラ」リアなわけはないよね?
てかエリザベートもぶっちゃけそんなに美人と思わない。
大人の白人女性は可愛い系いないと思ってた
クドイ美人顔想像してたけど可愛いな
みなさん穏やかそうで感じいいね
イギリス貴族(王族除く)だと他人騙そうとするような底意地悪そうな表情してるけど
この方たちは性格が良さそう
でもやっぱり雰囲気は可愛い
早く外交デビューなさって頂き世界に自慢したい
原文はおそらく"Akihito"だよな。
間違える人多いよな。
記事のは、単なるミスタイプ?管理人さん?
ニュースでやってたのかな?
観た覚えないんだけど
ってどうゆう意味?wわからんw
とりあえず、この子知りませんw
日本人で知ってる人はやっぱ少ないよね。つかいないかもねw
ぶっちゃけアメリカ以外の海外の細かいことって
よく分かってないのが日本人
来たくないだろうに。
いやエリザベートは美人だろ
後は好みの問題だよ
この子は美人ではなく可愛い部類
後は好みの問題
知ってなくちゃいけないだろう。知らなければ勉強しなくちゃ。なんといっても相手はハプスブルク家。宮内庁だけじゃなく、外務省も気を遣うだろう。がっつり個人について調査するはずだよ。相手のことを知らないって理由で公務にしくじったら、日本という国の評判に泥を塗ることになる。
皇室の公務ってそういうものだよ。「日本の象徴」として日本の評判を背負って立ってるんだから、大変だよ。
頼むよ…せっかく詳しく話してくれてるのに
欧州の王族面白いね
wikiでつながりを辿って行くと時間を忘れる
かなりむかつく。
皇室に特別思い入れはないつもりでも、
やっぱ日本人として万世一系の天皇を誇りに思ってる深層心理があるのかね。
…いや?
別に現時点でどっかの王族や大公なわけでなし、知らない人も多くて普通じゃない?
ましてや宮内庁とか出てこないだろ
ブータンの王様とかとおんなじ扱いなわけがないw
例えが相応しくないけど、ポジション的にはデヴィ夫人とかレベルじゃないの?
ハプス自体には浪漫を感じるけどね
もう単純に自慢の娘を披露したったwww
て意味合いだろ。
みんなよく分かってなさそうだな。
※32
うろ覚えだけど、外文でグリム童話やってた時に
(白雪姫のお妃が嫉妬で)顔が黄色くなったり、青くなったりするって表現を見たから、もしかしたらそれかもしれない
最後を飾ったのがこの人でよかったなってくらいに
日本の男達よ!みたいなノリだったら良かった
伝えたいことはわかるが言い回しが失礼だったら怒られて当然だろ?