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jQueryクックブック 大型本 – 2010/8/18
jQuery Community Experts
(著),
株式会社クイープ
(翻訳)
jQueryのレシピをベストプラクティスとともに幅広く収録。
jQueryコミュニティの第一線で活動する著者陣が、必要な情報とテクニックを網羅して提供します。
日々のプロジェクトにjQueryを使う一流のフロントエンド開発者たちのパターンやプラクティスを盛りだくさんに、jQuery入門とその基礎的なベストプラクティスの解説からはじめ、
実際的な課題に対するレシピをトピックごとに取り上げます。
読者は、jQueryの基礎的なテクニックをふまえながら、画期的な問題解決のためのテクニックやアイデアを吸収することができます。
jQueryを使って作業を行う人、またはjQueryを使いたいと考えている人にとって手放せない一冊となるでしょう。
jQueryコミュニティの第一線で活動する著者陣が、必要な情報とテクニックを網羅して提供します。
日々のプロジェクトにjQueryを使う一流のフロントエンド開発者たちのパターンやプラクティスを盛りだくさんに、jQuery入門とその基礎的なベストプラクティスの解説からはじめ、
実際的な課題に対するレシピをトピックごとに取り上げます。
読者は、jQueryの基礎的なテクニックをふまえながら、画期的な問題解決のためのテクニックやアイデアを吸収することができます。
jQueryを使って作業を行う人、またはjQueryを使いたいと考えている人にとって手放せない一冊となるでしょう。
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2010/8/18
- 寸法3 x 19 x 24 cm
- ISBN-104873114683
- ISBN-13978-4873114682
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登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2010/8/18)
- 発売日 : 2010/8/18
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 480ページ
- ISBN-10 : 4873114683
- ISBN-13 : 978-4873114682
- 寸法 : 3 x 19 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 401,481位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 363位Webプログラミング
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでて面白いです。
2020年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなくで誤魔化していたJQueryをちゃんと使えるようにと購入。
読む上でJavaScriptの基本知識は必要です。
前半は基礎的なことから実行速度に関することまで丁寧に説明し、中盤からは難易度が跳ね上がります。
中々歯ごたえのある内容ですが、JQueryの本はこれ一冊あれば他はいらないくらいに網羅されてます。
読む上でJavaScriptの基本知識は必要です。
前半は基礎的なことから実行速度に関することまで丁寧に説明し、中盤からは難易度が跳ね上がります。
中々歯ごたえのある内容ですが、JQueryの本はこれ一冊あれば他はいらないくらいに網羅されてます。
2013年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか把握しにくいjQueryについてまとめてあります。
jQueryの辞書として使っていきたいと思います。
jQueryの辞書として使っていきたいと思います。
2012年6月30日に日本でレビュー済み
オライリーからは 『
Ruby クックブック
』 などのさまざまな種類の 「クックブック」 が出ており、大抵の場合は入門書としては適切ではありません。 しかし、本書は jQuery の入門書としても良い本だと思いました。
本書の前半では jQuery の基礎的なことから説明がなされています。 例えば一番初めには 「HTML ページで jQuery ライブラリコードをインクルードする」 方法について書かれています。 そのため、jQuery のことをまったく知らなくても問題なく読み進めていくことができます。 本書の後半では、jQuery プラグインの使い方やプラグインの作り方、jQuery UI を使って UI を変更する方法、さらにはユニットテストなどの方法についても書かれており、本書を読めば一通り jQuery のことをわかったと言える状態になります。
もちろん前提知識として JavaScript や HTML、CSS の知識は求められますが、それさえ知っていれば jQuery のことをまったく知らなくても読み進めていくことができますので、入門書としておすすめします。 他の方のレビューにもあるように、訳はあまり良いものではありませんが、たまによくわからない箇所がある程度なので問題ないでしょう。
本書の前半では jQuery の基礎的なことから説明がなされています。 例えば一番初めには 「HTML ページで jQuery ライブラリコードをインクルードする」 方法について書かれています。 そのため、jQuery のことをまったく知らなくても問題なく読み進めていくことができます。 本書の後半では、jQuery プラグインの使い方やプラグインの作り方、jQuery UI を使って UI を変更する方法、さらにはユニットテストなどの方法についても書かれており、本書を読めば一通り jQuery のことをわかったと言える状態になります。
もちろん前提知識として JavaScript や HTML、CSS の知識は求められますが、それさえ知っていれば jQuery のことをまったく知らなくても読み進めていくことができますので、入門書としておすすめします。 他の方のレビューにもあるように、訳はあまり良いものではありませんが、たまによくわからない箇所がある程度なので問題ないでしょう。
2010年10月29日に日本でレビュー済み
jQueryの理解を深めたい場合にお勧めの本です。
体裁はクックブックですので拾い読みでも良いのですが、前半に基本的なトピック、後半に高度なトピックという構成になっているので、あまり詳しくない方はチュートリアル的に順に読み進めるといった用途にも向いています。但し、前提としてJavaScriptやCSSに関する基本的な知識は必要です。
JavaScriptの理解度に不安な方は、 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス を先に読まれることをお勧めします。
残念なのは、日本語としての表現の問題か、文章の意図を掴み難い所が結構あることです。また、初版ということもあってか、表記ミスや誤植と思われる記載が散見されます。正誤表はまだ提供されていないようです。
そして、一番の減点ポイントは、サンプルコードを入手できないことです。原書、日本語版いずれのURLにもダウンロード先は見当たりません。特に独自コンポーネントを扱う章ではCSSの記述が重要になりますが、本文では、htmlとJavaScriptが中心でCSSの記載がほとんど無いため、十分な理解が得られません。
内容が良いだけに勿体ないです。気持ち的には☆3.5ですが、おまけで4にしました。
体裁はクックブックですので拾い読みでも良いのですが、前半に基本的なトピック、後半に高度なトピックという構成になっているので、あまり詳しくない方はチュートリアル的に順に読み進めるといった用途にも向いています。但し、前提としてJavaScriptやCSSに関する基本的な知識は必要です。
JavaScriptの理解度に不安な方は、 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス を先に読まれることをお勧めします。
残念なのは、日本語としての表現の問題か、文章の意図を掴み難い所が結構あることです。また、初版ということもあってか、表記ミスや誤植と思われる記載が散見されます。正誤表はまだ提供されていないようです。
そして、一番の減点ポイントは、サンプルコードを入手できないことです。原書、日本語版いずれのURLにもダウンロード先は見当たりません。特に独自コンポーネントを扱う章ではCSSの記述が重要になりますが、本文では、htmlとJavaScriptが中心でCSSの記載がほとんど無いため、十分な理解が得られません。
内容が良いだけに勿体ないです。気持ち的には☆3.5ですが、おまけで4にしました。
2011年10月15日に日本でレビュー済み
JavaScriptのライブラリであるjQueryについて書かれた本。
完全にTips集ですが、jQueryは利用時に便利に使えるようによく考えられた作られたライブラリなので、Tipsにこそ本質が集約されているようにも思えます。
JavaScriptでよく行われる、HTMLのDOMの操作について、基本的な動作が非常にシンプルな形で記述できるようになっている、大変優れたライブラリですね。
そこで必要とされる処理の内容からして、メソッドチェインでつないでいくという方針は大変すばらしい。オブジェクト指向的にはなりませんが、オブジェクト指向を使うような複雑なデータ構造は持たないため、問題ないです。コレクション志向とでも言えばいいのでしょうか。スクリプトのパイプなんかでは古くからあった設計思想なのかもしれません。コレクションに次々処理を行っていくという思想で、思った処理がどんどん実行できていくプログラムが書けます。JavaScriptのライブラリですが、それでJavaScriptとは別のパラダイムの一つの言語となっているとすら言えるでしょう。ライブラリで、こういうこともできるのですね。考えてみれば.NETのLINQもそうなのかもしれません。
またそういうライブラリが、拡張性高く作ることのできるJavaScriptという言語も、かなりのポテンシャルをもっていると言えるでしょう。多少見にくくなりがちなところがありますが、良い言語ですね。
また、高度なUIのカスタマイズも結構簡単にできるようで。かっこいいテーマなんかもできる模様。コード例をみると、この辺についてはコードがややこしくなりがちでしたが。そこはオブジェクト指向とか使えないのがあだとなっているのでしょうか。それとも使えるけれどこの本の範囲を超えるので書いていないだけなのでしょうか。その辺はこの本だけからは良くわかりませんでしたが。
結構実用的なところまでみっちり書いてある本でした。お買い得な本です。
完全にTips集ですが、jQueryは利用時に便利に使えるようによく考えられた作られたライブラリなので、Tipsにこそ本質が集約されているようにも思えます。
JavaScriptでよく行われる、HTMLのDOMの操作について、基本的な動作が非常にシンプルな形で記述できるようになっている、大変優れたライブラリですね。
そこで必要とされる処理の内容からして、メソッドチェインでつないでいくという方針は大変すばらしい。オブジェクト指向的にはなりませんが、オブジェクト指向を使うような複雑なデータ構造は持たないため、問題ないです。コレクション志向とでも言えばいいのでしょうか。スクリプトのパイプなんかでは古くからあった設計思想なのかもしれません。コレクションに次々処理を行っていくという思想で、思った処理がどんどん実行できていくプログラムが書けます。JavaScriptのライブラリですが、それでJavaScriptとは別のパラダイムの一つの言語となっているとすら言えるでしょう。ライブラリで、こういうこともできるのですね。考えてみれば.NETのLINQもそうなのかもしれません。
またそういうライブラリが、拡張性高く作ることのできるJavaScriptという言語も、かなりのポテンシャルをもっていると言えるでしょう。多少見にくくなりがちなところがありますが、良い言語ですね。
また、高度なUIのカスタマイズも結構簡単にできるようで。かっこいいテーマなんかもできる模様。コード例をみると、この辺についてはコードがややこしくなりがちでしたが。そこはオブジェクト指向とか使えないのがあだとなっているのでしょうか。それとも使えるけれどこの本の範囲を超えるので書いていないだけなのでしょうか。その辺はこの本だけからは良くわかりませんでしたが。
結構実用的なところまでみっちり書いてある本でした。お買い得な本です。
2011年2月13日に日本でレビュー済み
jQueryは紛れも無いjavascriptだが、まるであたかもそれがjQueryという言語であるかのように錯覚してしまう。
それほどまでにjQueryは美しく素晴らしい。
だが恐ろしいほどにとっつき易いが故に、使いこなすことが難しい。
大して使いこなせていなくても充分なほどパワフルなjQueryだが、本書はそのjQueryを使いこなすためのヒントを与えてくれる。
jQueryの見落としがちな素晴らしい機能の数々をテストケースと共に網羅し、またピュアjavascriptを使った方が良い場面や、同じ結果が得られる複数のソリューションについてどちらがより優れているかなどにも言及している。
内容は高度ではないが、価値の高い知識が詰まっており、jQueryを使う機会が少しでもあるならば読んでおくべき1冊なのは間違いない。
それほどまでにjQueryは美しく素晴らしい。
だが恐ろしいほどにとっつき易いが故に、使いこなすことが難しい。
大して使いこなせていなくても充分なほどパワフルなjQueryだが、本書はそのjQueryを使いこなすためのヒントを与えてくれる。
jQueryの見落としがちな素晴らしい機能の数々をテストケースと共に網羅し、またピュアjavascriptを使った方が良い場面や、同じ結果が得られる複数のソリューションについてどちらがより優れているかなどにも言及している。
内容は高度ではないが、価値の高い知識が詰まっており、jQueryを使う機会が少しでもあるならば読んでおくべき1冊なのは間違いない。
2010年12月2日に日本でレビュー済み
良くあるjQueryはセレクターの説明・サンプルとなる本が多いがこの本はより実践向きに考えられている感じがするので良かった。
例えば、「要素を選択するのにはこちらの方が高速である」といった内容やいままでのオライリーの本と違って「〜〜したい場合は」というようなタイトルがありそれについての解説があったのは個人的に良かった。
しかしながら後半に進むとそれなりに高度になっていきます。最低限、css,javascriptの基礎はあった方が良いと思う。
私自身は、actionscript,javascriptを使用していますが、最初jqueryの構文に戸惑いがかなりあったので基本的には日本語リファレンスのサイトと併用して進めていきましたが、読み終えたときには以前とは違ってjQueryの理解が深まり、自作でプラグインを作成するまでに至ってます。
例えば、「要素を選択するのにはこちらの方が高速である」といった内容やいままでのオライリーの本と違って「〜〜したい場合は」というようなタイトルがありそれについての解説があったのは個人的に良かった。
しかしながら後半に進むとそれなりに高度になっていきます。最低限、css,javascriptの基礎はあった方が良いと思う。
私自身は、actionscript,javascriptを使用していますが、最初jqueryの構文に戸惑いがかなりあったので基本的には日本語リファレンスのサイトと併用して進めていきましたが、読み終えたときには以前とは違ってjQueryの理解が深まり、自作でプラグインを作成するまでに至ってます。