【1月26日 AFP】3キロの合成麻薬を積んでいた小型無人機が、米カリフォルニア州(California)との国境に近いメキシコ北部の都市ティフアナ(Tijuana)のショッピングセンターに墜落した。

 遠隔操作されていたとみられる無人機は21日、積んでいた荷物の重さに耐えられずに墜落したとされている。警察によれば、機体には小包が6つ、テープでとめられていた。

 ティフアナ警察は地元メディアに対し、ショッピングセンターの従業員が駐車場で無人機を発見したと述べた。

 連邦当局は無人機と薬物を押収したが、逮捕者はまだ出てない。

 メキシコの麻薬密輸業者たちはこれまでにも、国境の下を通るトンネルや小型潜水艦など、米国内に麻薬を密輸するために想像力に富んだ方法を考え出してきた。(c)AFP