買うときに店員さんがうまい棒の数を数えているときに笑いを堪えるのがとてもつらかったです。
とりあえず戦利品をうpときます
本気で買ってきてしまったorz
買うときや帰るときの目線が痛い
買ってきた量は75本
値段は675円でした
←クリックでCGIのサイトへ
できるだけ便利なツールを揃えています。
レスポンスのCGIを5時間かけて作ったのにそれを間違えて消してしまったために30分で作れるCGI担ってしまったのはここだけのお話です。
プログラミングソースの紹介サイトなので一部のソースを晒すことにします。
TextBox1にホスト名またはIPアドレス
Label2にヒット数
Label3に結果
settingが入力するホーム&メニュー
resultは結果です。(初期非表示)
まずはIP→ホストのソース(C#)
try
{
// IPアドレスからホスト名を取得する
string ipAddress = TextBox1.Text;
IPHostEntry hostInfo = Dns.GetHostEntry(ipAddress);
int i = 0;
StringBuilder sb = new StringBuilder();
foreach (IPAddress ipInfoAddress in hostInfo.AddressList)
{
i++;
}
Label2.Text = i.ToString();
Label3.Text = "<a href='http://" + hostInfo.HostName + "'>" + hostInfo.HostName + "</a>";
}
catch (Exception ex)
{
Label2.Text = "0";
Label3.Text = ex.Message;
}
finally
{
result.Visible = true;
setting.Visible = false;
}
その次に逆のホスト→ IP(C#)
try
{
// IPアドレスからホスト名を取得する
string ipAddress = TextBox1.Text;
IPHostEntry hostInfo = Dns.GetHostEntry(ipAddress);
int i = 0;
StringBuilder sb = new StringBuilder();
foreach (IPAddress ipInfoAddress in hostInfo.AddressList)
{
i++;
sb.Append("<a href='http://" + ipInfoAddress + "'>" + ipInfoAddress + "</a><br />");
}
Label2.Text = i.ToString();
Label3.Text = sb.ToString();
}
catch (Exception ex)
{
Label2.Text = "0";
Label3.Text = ex.Message;
}
finally
{
result.Visible = true;
setting.Visible = false;
}
まぁ、簡単に作れます
レスポンスやリクエストはちょっとかなり長くなるのでまた今度紹介します。
VB.NETはさすがに変換辛いので誰かコメントでお願いします。
変換するプログラム等は使いません。(サンプルの質が低下するのを抑えるためと使えないソースを公開したくないからです。)
何か要望があればコメントでお願いします。
http://www.meruru4.com/719.yaruo
2011/12/12/0:00にニコニコ動画が5周年を迎えました!888888888888888888888888
記念動画とかもうpされてたよ!
記念動画とかいろんなことまとめてます。
記念動画では今までのことを振り返ったりいろんな感動的な瞬間があったことの紹介の動画です。
内容はこんな感じです。
時間 | 歴史 | ニコニコ歴史 |
2006年12月12日 | 任天堂より「Wii」発売 | ニコニコ動画(仮)スタート |
2007年2月23日 | 特に何もなかった…富士山の日 | Youtubeからのアクセス遮断 |
2007年2月24日 | 開発総出で対策会議 | |
2007年3月6日 | sm9「レッツゴー!陰陽師」 | |
2008年7月頃 | ソフトバンクが「iPhone」を発売 | 赤字で初のニコニコ大会議を開催 |
2009年5月3日 | 裁判員制度がスタート | ニコニコ動画再生回数100億回突破 |
2010年5月13日 | 上海万博開催 | ニコニコ動画黒字化 |
2010年10月13日 | 世界は平和でした | プレミアム会員100万人突破! |
2011年4月9日 | 英ウィリアム王子結婚 | ニコニコ本社グランドオープン |
2011年7月18日 | 海の日 | ニコファーレ、ついに完成 |
2011年12月12日 | ニコニコ動画5周年 |
結構いろんなことがあったようです。
sm9って有名なのかな…?
ちょっと再生回数とかコメント数とか気になったから調査してみた
環境 : Win7 プレミアム会員
クリックすると大きくなります。
最初は再生数の方が多かったのにコメントが抜いていますw
2011/12/12 16:20現在
さすがに今は再生数の方が上です。
ついでにこのペースで1年間経つとなんと再生回数が 11663648回になります!(凄い!
さらに、5周年になる数分前から接続しにくくなってきていました。
おかげさまで503エラーも起きていました。
なんか運営が記念生放送をするらしいので注目ですよ!
ASP.NETでアクセスカウンターを作ってみることにしました。
ついでにASP.NETはお遊び程度にしか触ってなかったので今回ある意味初めてです。
実際にやってみると、結構簡単だったりする(C#ととても似ているというか)
一番悩まされたのはサーバーの設定の方でしたからね(Web.config(Linuxで言う.htaccess)です。)
まずはどんな感じなのか見ていただきたいです。
まずはアクセスカウンター登録画面
ちょっとデザインはダサいかもしれない
まず、HTMLでいいデザインにするのがとても苦手ですからね
スタイルシート何か全くです。
管理画面はすごいですよ
ダッシュボードというかメイン画面です。
とりあえず簡単な情報は全てここで見れるようにしています。
このアクセスカウンターのすごい点はいろんなデータをimgタグでしてしまうことです。
ブラウザの名前やバージョンまで、クッキーが使えるの?アクティブX有効?ベータ版ブラウザ?
これをすべてimgタグでしてしまいます!
訪問者数ということで多重カウント防止なんかも出来ます。
しかもCookieでの多重防止ではなく、全てIPでする点がすごいです。
つまり、Cookieが有効じゃなかったらいくらでも多重カウント防止にしてもカウントされてしまうというのがありません。
ついでに管理メニューで使いやすくしたのはツリー上にしている点です。
これだと使いやすいのでは?
たしかに使いやすいですよ~(自画自賛)
まぁ、実際にもいろいろ工夫しているんですけどね
ついでにこのツリーですが、下にやけに長いレポートとかでもちゃんと付いてきてくれます。
意味が分からなかったら一度お試しください。
それにほとんどのレポートがグラフ表示です。
一部表も表示しています(棒グラフとか)
円グラフと棒グラフと人数を全てわかりやすく、
しかもHTML5で表示されているのでFlashとか動かないiPhoneなどの機種でもちゃんと動いてくれます。
ついでにこのページが質素なのも理由があります。
質素と言っても最低限の機能はあるし、まず私の環境がネットワークテラ遅いのでこうしないとまず開発できないんですね~
最低限の機能あればいいでしょ!一応要望あれば直ぐに改善するよ!ってちゃんとかいてあるし
ついでに、私にもよくわからないのですが、CLRバージョンをimgタグで取得出来ます!
何となく、ちょっと気になるとか…そんなところです。
何人のひとか~なんかも…わからないことはない
というか、このアクセスカウンターの謎特徴!
アクセスカウンターの画像形式がpng,bmp,gif,jpegなど、ベクター画像なんかも対応しています!好きな画像していただけます!
まぁ、普通に機能面もサイズも速度とかすべてあわせてong最強なんですけどね
透明化処理なんかもきちんとしているのでちゃんと背景白なのにアクセスカウンター黒ろか目立ちすぎだろwとかそんなのないですよ
アクセスカウンターの画像もいろいろあります!
地味なテキストベースから東方のアクセスカウンター画像まで
よければ自分で好きなアクセスカウンターもおkです。
一般公開してもいいというならアップロードして自由に設定出来ます。
このアクセスカウンターを作るにはメールアドレスとホームページ/ブログのURLが必須となります。
メールアドレスがない!という方は管理者に連絡してください。
込み合ってなければメアドなしで発行してあげれます。
実際にアクセスカウンターの体験ができます!
ゲストログインなのであまりできないけれど、よければ試してみてください。 こちら
自分のレポート見てもらいたい~って人はこんな感じでみんなに公開出来ます!したくなければゲストログイン禁止!ってすればいいだけです。全てブロックしますよ
登録はこちらから!
しかし、地味すぎないか?って方のためにSilverlightで固めた管理者ページも現在開発中です!
開発途中の画面ですが…
すごいですよ~デザインもちゃんとしてるし、グラフ表示も健在です。
ただし、結構難しいんですねお~
開発者のためにアクセスカウンターの開発者用サービスもあります。
.NET系で使えるウェブサービス参照で使用可能です。
login(user,pass,id);
たったこの1行でログイン出来たりできなかったり
パスワード認証の設定がまだ終わってないのでサービスは未公開ですが、Silverlightの管理ページのために作ったものなので結構扱いやすいようにはしています
一度お試ししてくださいませ
最近、Windowsの高速化のソフトウェアは増えてきています。
たぶん、パソコンが低速な人も高速な人もダウンロードすることがあるんじゃないでしょうか
しかし、このソフトを使ってしまうと逆にパソコンの動きが遅くなってしまうことがあるようです。
まずは高速化ってどんなことをするのか考えてみましょう高速化ですることはこんな感じです。
と言われてもこんだけではわかりません
まずは1つずつ説明していきます。
1 レジストリの変更
多分ほとんどがこれだと思います。
通知バーに何も通知されないようにする。ウィンドウの影を無効にする。AeroGlassを無効化にするなど
このようにいろんな機能を無効化にしていきます。そうすればWindowsが多少軽くなるのでは?
しかし!このようにいろんな機能を無効化するとセキュリティ上で弱くなってしまいます。
通知されないようにする => セキュリティとかでの警告が表示されない
「ウィンドウの影を無効にする」や「AeroGlassの無効化」は視覚的な問題なので無効化にして困ることはないですけどね
しかしAeroGlassの無効化をしてもそんなに変わらないんじゃないかな?グラフィックボードがあればほとんど関係なくなる
ついでにレジストリはWindowsの設定を格納する大切なところです。
1つ間違えればWindowsそのものが動かなくなってしまいます。
なので、この設定戻したい!と言ってレジストリ変更 => Windowsの故障
という人が増えていっています!
✩ ネットワーク速度の最適化の罠は下にありますよ
2 デフラグ
デフラグをするとパソコンが壊れやすくなる?(ハードディスクが壊れやすくなる)
これは2つの意見があります。私もどちらを信じればいいのかわかりませんが両方紹介します。
知恵袋などのQ&Aのサイトでは2の意見が多少あります。
しかし、2は信じてはダメですよ
1の意見は本当で、旧世代のHDDでは高速化の処理のためデフラグをすることが日常的って感じでした。
Q というかデフラグって何?
A 本当に簡単にいえばデータを並び替えるだけです。
根本的に整理とは違います。
インデックスというのがこの辺にデータがありますよーってあるので、
たとえ部屋が散らかっていてもここにファイルがある!って分かっていればそんなに遅くなりません。
しかも、最近のHDDは大容量化しています。そしたらデフラグをする時間が余計に長くなります => 故障率が高くなる
という訳で、サーバーなどの高速化&寿命をできるだけ長いほうがいいところでさえ、デフラグはしません。
3 ネットワークの最適化 (値の最適化)
多分、あたいの最適化というとだいたいはネットワーク速度の最適化だと思います。
この罠は私も体験しました。その結果はWindowsがインターネットに繋がらなくなるです。
一部のソフトにはインターネットをしょっちゅうするのに速度が遅い!って人がいると思います。
そういう人が使う機能だと思いますが、その時にMTU値というのを変更する 場合がほとんどです。
しかし、ルーターを使っている人はMTU値を変更しないことをおすすめします。
なぜなら、WindowsのMTU値を変更 => ルーターのMTU値を変更する必要があります。
そしてルーターのMTU値を変更すれば2台目のパソコン(自分のパソコンの他に家族のパソコンとか或場合)もMTU値を変更する必要がある
そうすれば家のパソコン全てが混乱を起こす可能性があるわけです。
もちろん、別のパソコンのMTU値を全て変更すればいいわけですが、1のレジストリのようにWindowsの故障の可能性が出てきます。
なので、家族にパソコンが詳しい人とか居ないと大変なことになります。
私(俺)はパソコン詳しくないけどそんなへまはしないよ~とか軽い気持ちですると「危なっかしい人」に認定されますよ(笑)
パソコンがもともと早いけどもっと早くしたい!って人
実は私もこの一人です(笑)
しかし、パソコンがもともと高速な人はもっと高速化はしなくてもいいし、まずしないほうがいいです。
パソコンの高速化はパソコンが遅い人向けです。
パソコンがもともと早い人はこれをすると逆に遅くなることがあります。
私はこの遅さに耐えられない! => Windowsを再インストール
ということになりました。
なのでパソコンが早い人は高速化しないでください!
パソコンが逆に遅くなった!っていって高速化ソフトの評価が落ちたらソフトを作った作者もがっかりしてしまいます。
レジストリを掃除するソフトの落とし穴
レジストリを掃除するソフトのすることは複数ありますが、一番することは
これはインストール/アンインストールを何回もすると増えていくのを全て削除してもらえます。
しかし、このレジストリの掃除のせいでソフトウェアが起動しなくなる/ソフトの機能が使えなくなるなどのトラブルが増えていってます。
もしかしたら空のキーも設定を一時的に置いておくためのスペースかもしれません。
存在しないファイル/ディレクトリももしかしたら一時ファイルのパス(設定の一部)かもしれません
なので、レジストリの掃除が一番リスクが高いのかもしれません。
ただし、この高速化はパソコンがもともと高速な人がしても効果を得ることが出来ます。
これはレジストリのバックアップをするとセーフモードの時に戻せる可能性があります。
結論
これを覚えていて損はないと思います。
ついでですが、ソフトウェアの規約にはほぼ100%の可能性で「このソフトウェアで発生した故障/支障など、OS/ソフトウェアに発生したトラブルは一切責任を負いません」とあります。
つまり高速化ソフトを使って故障しても全て自己責任だよーというわけです。
高速化したいのに!どうすればいいの?
1 まずは使わないソフトを全てアンインストールしましょう
2 パソコンにいらないデータはたまっていませんか?
いらないデータを全て削除しましょう
3 レジストリにゴミはたまっていませんか?
これも落とし穴の一つですが、これの効果は絶大だと思われます。
だいたいリスクの高い高速化は高速化の効果も期待できるもんです。
高速化はたまにする程度がいいですよ
しょっちゅうするのは危険すぎます。
私も面白半分でLinuxしてみようかなぁ~と思ってたのですが、Windowsと違う点が多すぎてちょっと困惑
勉強してみたけどやはり難しいです。
ここでこれからLinuxをしてみよう!と思う人のためにメモを残しときたいと思います。
まずはインストール!
GUIインストーラーとコンソール型のインストーラーがあります。
初心者はGUIインストーラーを使いましょう(UbuntuやDebianなどです。)
Q なんでコンソール型のインストーラーはダメなの?
A 別にダメじゃないですよ!ただしとても難しいです。
まずは起動してみよう!
今回はデスクトップで紹介します。
たまにコンソールのOSがありますが、ごめんなさい、私は知識外です。
起動したらユーザーを選択する画面が出るのでインストールすると気に作ったユーザーをクリック
インストールするときに指定したパスワードを入力します。
そしたら簡単にログイン出来ます!
デスクトップがWindowsより早くデスクトップが表示されますよ
この部分で分かった人がいるかもしれませんが、
Linux系のOSはともかく何もかもが早いです。
遅いのはWineやMonoでのプログラムの起動とかかな?
まずはWindowsのプログラムを起動しよう
Windowsのプログラムを起動する場合はWineを使うのがオススメです。
コマンドは wine [起動するプログラムのパス]です。
.NET系のプログラムはMonoを使います。
mono [起動するプログラムのパス]
注意する点は起動できないプログラムがある点です。
起動しない!ってのがあったらきっぱり諦めましょう
WindowsのプログラムはLinuxとかで動かすように設計していません。
動くかも運次第だし、まずパソコンの部品の寿命を短くしてしまうとか
Windowsとどう違う?
● まずはファイルパスの表記が違います。
Windowsではファイルの先頭に.は入れてはいけません。(入れない推奨)
しかしLinux系のOSでは先頭に.を入れると設定ファイルになるだとか
● フルパスの表記が違います。
WindowsではC:\Users\Admin\Desktopみたいな感じですが
Linux系では/usr/admin/desktopみたいな感じです。
いろいろ違いますよ
Linuxのいい点は?
1つ目はサーバーにむいているところです。
2つ目はともかく軽い点です。
3つ目はハッカーとかに大人気!(これっていい点かな…?)
まぁ、いろいろあります。
アメーバピグ重い!って人はLinux系のOSを使おう!とは言えないです。
なぜ(*´д`)と思うかもしれませんが、理由はLinuxとかのFlashって不安定な場合があります。
Q えと、つまりドユイミ?
A チャットができないとか5秒で接続切れ多発
こんなのが多いからです。