WEBマーケティング　福岡　

webコンバージョン（反響）数の定義に関しましては、お客様の事業形態、事業内容によって異なるものです。例えば、来店が必要な業種の場合はおいては実際に来店される事が目的であったとしても、webサイトでの目的最高到達点は、システム上・または電話にて予約を頂く・お問い合わせを頂く事となります。

逆に通販サイトのような場合においてはwebサイト上で直接的な取引が出来る事を考慮しますと、お客様が購入ボタンを押したポイントがwebコンバージョンの定義としてはふさわしいと言う事になります。
CMSとLPO対策
当社では、集客・販促の目的の為にインターネット上で到達可能な最高地点を、webコンバージョン（反響）数の定義として定める事が、実際のお客様にも効果実感が出来ると言う部分としてわかり易い基準と考えております。

EC等のwebサイト内で販売等が可能なサイトの場合は定義が明確になりやすい部分もございますが、店舗集客系の業種のような場合は特に、自社にとってのwebからのコンバージョン（反響）の到達目標地点に関しては、しっかりと事前に確認しておきましょう。

【備考】webコンバージョン（反響）の定義に関しては各人において見解は異なる場合（ページがクリックされる事をwebコンバージョンと言う方もいれば、所定キーワードからのセッション訪問数をコンバージョンと言う方もおります）がありますが、ここでは当社の定める箇所を定義として話しを進めさせて頂きます。