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日本UNIXユーザ会 2011年6月勉強会




                        Sphinx-users.jp
                               小宮健、清水川貴之
自己紹介:小宮 健
                                     Twitter: @tk0miya
 仕事
   (株)タイムインターメディア所属
   テクニカルオフィサ(技術責任者)として活動
 参加コミュニティ
   Sphinx-users.jp
   Python mini hack-a-thon
 Sphinx を中心にツールを開発
    blockdiag シリーズ
    Sphinx 拡張機能の開発
     sphinxcontrib-googlechart など
  rst2pdf (コミッタ)
ドキュメントとは?




 ドキュメント【document】
  1. 資料的な文書。記録。
  2. 記録映画。記録文学。
  3. コンピューターで、プログラム開発の際に作る仕様書や使
     用説明書。
                         (goo 辞書より)
ドキュメントとは?
 IT業界では設計書、手順書、利用マニュアルなどを指す
 設計書
   業務の全体像、経緯
   アーキテクチャやシステム間の連携
   システム構成、インフラ構成が把握できる
 手順書
   メンテナンス手順、作業手順
 利用マニュアル


 現代のシステムは複雑でマニュアルは必要不可欠なもの
システムは育つ
 システムは頻繁に形を変えていく
    機能、画面の追加
    システム増強
 ドキュメントはシステムの鏡
    システムの変更が反映されるべき


 だが、実際には反映されていないことが多い
   カラムが合わないテーブル定義
   足りない機能一覧
   削除されたページが載っている画面遷移図
もしドキュメントが無かったら…?
 ドキュメントが必要とされる場面
    新しいメンバーが参画するとき
    他のメンバーへの引き継ぎ時
    システムのトラブルが発生したとき


 もしこれらの場面でドキュメントが無かったら…?
    あとでドキュメントを作ると高いコストを支払うことになる


 いつでも手間をかけずに正確な情報へアクセスしたい
求められるドキュメントとは
 必要とされるドキュメントには三つの特徴がある


 内容が正確であること
 簡単に書けること
 誮もがいつでも参照・更新できること
 内容が正確であること
 ドキュメントの内容が現在のシステムと一致している
 システムの変更内容が反映されている
 ドキュメントを読んでシステムを把握できる


 正確でないドキュメントは悪影響ばかり
 あなたは間違っているドキュメントを読みますか?
 簡単に書けること
 ドキュメントに集中できる環境
    ツールによるアシスト
    テンプレートによる構成の再利用
 体裁や形式ではなく、書くべき内容に注力できるように


 書きづらいドキュメントはメンテナンスされない
 ドキュメントを書くのがイヤだと感じたことはありませんか?
 誮もがいつでも参照・更新できること
 ドキュメントがメンバー全員に共有されている
 システムの知識を持った人が更新する
 新しい情報が分かったらなるべく早く更新する


 更新のタイミングを逃すとそのままになってしまう
 「あとで書こう」を忘れてしまったことはありませんか?
 「どこかにあったはず」と探し続けたことはありませんか?
求められるドキュメントとは
 必要とされるドキュメントの三つの特徴
   内容が正確であること
   簡単に書けること
   誮もがいつでも参照・更新できること


 分厚いドキュメントの山では変化に対応できない
 必要なのはシンプルで変化に耐えうる軽量なドキュメント
   Lightweight Documentation
   ドキュメント作りを開発・運用サイクルに組み込む
Lightweight Documentation
 ツールの利用による効率的な更新
 見栄えより中身を重視
 更新できる規模、最低限の内容に押さえる
 すべてのメンバーが参照・更新できること
 自動抽出可能な情報はなるべく自動化する
 Lightweight Documentation を実現するツール
 各種 Wiki クローン
 Sphinx
 blockdiag シリーズ
 Javadoc


 これらのツールを組み合わせてサイクルを回す
まとめ
 ドキュメントは常に必要とされている
    システムの理解・把握や情報共有
    ドキュメント書いてますか?
 必要とされるドキュメント
    内容が正確であること
    簡単に書けること
    誮もがいつでも参照・更新できること
 Lightweight Documentation
    ツールを組み合わせて、変化に対応する
blockdiag シリーズ
 ドキュメントには図がつきもの
    システム構成図
    画面遷移図
    フローチャート
    UML 系の図 (クラス図、シーケンス図など)
    ネットワーク図


 図を作るのはとても手間がかかってしまうもの
   = Lightweight ではない!
blockdiag シリーズ
 テキストを図に変換するツール群
   blockdiag:ブロック図、画面遷移図、フローチャート
   seqdiag:シーケンス図
   actdiag:アクティビティ図
   nwdiag:ネットワーク図


 blockdiag は定義ファイル(テキスト)から画像を生成する
    レイアウトは自動的に行われる
    多くの図形作成ツール(GUI ベース)と異なる考え方
blockdiag 定義の例
 変換元テキスト
   {
       トップページ -> ログイン -> マイページ;
       トップページ -> 商品一覧 -> 商品詳細;
   }

 変換後の画像
 blockdiag シリーズのキーワード
    メンテナンス性
    スピード感
    Enjoy


 Lightweight Documentation を支えるツールの一つ
 ドキュメンテーションツールとの連携
    Sphinx
    Redmine
    Trac
    moinmoin
    Mediawiki
    Web API


 既存のドキュメントに対して簡単に図を埋め込める
他のツールとの比較
 ブロック図やシーケンス図を作るときに利用するツール
 Excel, Visio
 Cacoo
 astah*
 PlantUML


 多くのツールは要素を自分で並べていく必要がある
   意図したとおりに要素を並べることができる
   変更の際は並べ替え作業がメインになる
追加/削除が大変


           ここに 1 画面追加
追加/削除が大変



           1.スキマを作る
追加/削除が大変



           2.不要な矢印を消す
追加/削除が大変



           3.図形を配置する
追加/削除が大変



           4.矢印を調整
ずれる
ずれる
ずれる
ずれる
ずれる
blockdiag のインストール
 blockdiag シリーズは easy_install コマンドでインストール
 できます
   要:Python のインストール


     % easy_install blockdiag
     % easy_install seqdiag
     % easy_install actdiag
     % easy_install nwdiag


※一部環境では依存パッケージでハマることが多いので、
 マニュアルをご覧下さい
 (http://blockdiag.com/blockdiag-ja/build/html/introduction.html)
blockdiag による図の生成
 図を生成する際は blockdiag コマンドを実行する

 % blockdiag sample.diag # → sample.png
定義ファイルの書き方 (blockdiag 編)
 blockdiag では「->」で要素を結びつけます


  {
      A -> B -> C;
  }
定義ファイルの書き方 (blockdiag 編)
 要素の背景色、形を変えることができます
  {
      A [color = red];
      B [shape = diamond];
      C [style = dotted];

      A -> B -> C;
  }
blockdiag で書けること (1)
 各要素ごとに色、画像、矢印の向きなどが設定できる
   背景色、線の色、実線/点線
   背景画像
   矢印の向き
blockdiag で書けること (2)
 そのほかの装飾
   ノードのグルーピング
   遷移の説明文 (短め)
blockdiag で書けること (3)
 ノードの shape 属性を指定する
    node1 [shape = “roundedbox”]
 基本系
blockdiag で書けること (4)
 ノードの shape 属性を指定する
    node1 [shape = “roundedbox”]
 フローチャート系
blockdiag で書けること (5)
 ノードの shape 属性を指定する
    node1 [shape = “roundedbox”]
 その他
 これらを組み合わせると複雑な図を書くことができます
 画面遷移図: http://bit.ly/lZkszJ
 ブロック図: http://bit.ly/kYpK6Y
 フローチャート: http://bit.ly/m7fLsM
 組織図: http://bit.ly/l6OOhZ
定義ファイルの書き方 (blockdiag 編)
 seqdiag では「->」「=>」で要素を結びつけます

  {
      // 呼び出し + 戻り方向のシーケンス
      A => B;

      // 一方向のシーケンス
      A -> B;
  }
定義ファイルの書き方 (blockdiag 編)
 ブロックを使うとネストしたシーケンスを記述できる

 {
     A => B {
        // B がアクティブな間のシーケンス
        B => C;
     }
 }
 これらを組み合わせると複雑な図を書くことができます。


 認証システムのシーケンス図: http://bit.ly/lwvEox
 actdiag と nwdiag もシンプルな書式で図を作成できる
    actdiag: http://bit.ly/kkcgIg
    nwdiag: http://bit.ly/kR5tYF


 詳細は blockdiag.com のマニュアルを参照して下さい
blockdiag の周辺ツール
 blockdiag の重要な周辺ツール「Interactive Shell」
    Web ブラウザを利用してリアルタイムに図を作れる
    SVG を利用しているため IE 非対応
    高速に情報を共有するのに向いている


 Interactive Shell を利用して、blockdiag をデモします
今後の展開
 Euro Python (6/20-6/26, イタリア) で LT 発表します
 新たな図、ドキュメントへの対応
   システム構成図
   ネットワーク図 (ラック、ハブ等の物理層)
   画面定義書
 他のツールと連携しての自動生成
   ネットワーク通信のシーケンス図
   ネットワーク図
   プログラム構成図
まとめ
 blockdiag シリーズを使って図を楽に書こう
    並び替えや位置調整に手間をかけない
    図を作るのにスピードを与える
 Sphinx や Trac, Wiki と組み合わせると便利

 楽するためにはもっと知恵と経験が必要
   意見やアイディアを集めてもっと楽したい


 URL: http://blockdiag.com/
 Twitter: #blockdiag
 Google グループ: blockdiag-discuss
自己紹介: 清水川 貴之
http://清水川.jp/ @shimizukawa
 仕事
   株式会社BeProud
   Djangoを使い始めました

 オープンソースコミュニティー活動:
    Sphinx-users.jp 副会長
    Zope/Plone 運営
    その他, pyspa系, XP系

 言語:
   C++/C/8086 -> Python/Rails

 書籍
   エキスパートPythonプログラミング(翻訳)
        アスキー・メディアワークス
イベントの紹介
 エキスパートPythonプログラミング読書会
   6/19(日) 明日です!
   場所: 大阪
   参加方法: ATND http://atnd.org/events/16731


 PyCon JP 2011
    8/27(土)
    場所: 東京
    参加方法: 7月に募集開始予定
    URL: http://2011.pycon.jp/
Sphinxとは何か


ドキュメントを作りたくなってしまう
     魔法のツール
Sphinxとは何か




   テキストエディタが
   あれば編集可能
Sphinxとは何か




様々な出力
形式に対応
Sphinxとは何か



マニュアル作成から
サイト構築まで
応用しやすい
最近Sphinx利用者が増えています

JUS勉強会(2010/12/3)
最近Sphinx利用者が増えています

Sphinx+翻訳Hack-a-thon(2011/2/12)
最近Sphinx利用者が増えています

JUS勉強会(2011/6/18)
こんなところで使われています
 多くのOSSドキュメントやサイトで採用実績あり
   Python 2.6.2ドキュメント
   OpenPNE Web API仕様書
   groongaドキュメント…他多数


 テンプレート機能を用いてサイトを構成
こんなところで使われています



      多くのドキュメントでの
       利用実績多数!

   国内: http://sphinx-users.jp/example.html
   国外: http://sphinx.pocoo.org/examples.html
Sphinxの特徴

プレーンテキストなソースコード
Sphinxの特徴

プレーンテキストなソースコード

メモ帳でも
編集可能
Sphinxの特徴

  ページ間の相互リンク
Sphinxの特徴

   ページ間の相互リンク

        ファイルリンク

用語リンク
Sphinxの特徴

   強力なコードハイライト




実装言語とテンプレートとで200
   前後の言語書式に対応
             http://pygments.org/docs/lexers/
Sphinxの特徴

     拡張機能で
  さまざまなことができる
Sphinxの特徴

       拡張機能で
    さまざまなことができる

   blockdiag拡張     UML描画

                docx出力
            HTML
         テンプレート変更
Pythonコードから
                         数式描画
 ドキュメント生成        楽譜描画
Sphinxの特徴

    ドキュメントは
100%日本語化されている
Sphinxの特徴

    ドキュメントは
100%日本語化されている




     リファレンスマニュアル以外にも
     チュートリアルなどドキュメント多数!
ドキュメントを書くのに、何を使用しています
か?
           ワープロソフト
             Word
             一太郎
             OpenOffice Writer




         MicrosoftのOfficeの
         テンプレートのサイトより転載
ドキュメントを書くのに、何を使用しています
    か?
 表計算
   Excel
   Calc




     MicrosoftのOfficeの
     テンプレートのサイトより転載
ドキュメントを書くのに、何を使用しています
    か?
 プレゼンテーション
   PowerPoint
   KeyNote
   OpenOffice Impress
ドキュメントを書くのに、何を使用しています
  か?
 それ以外
   Wiki
   HTML手書き
   TeX
http://www.flickr.com/photos/boothy/26461481/           http://www.flickr.com/photos/omeyamapyonta/3052096
CC BY-NC by Dr Snafu                                    093/ CC BY-SA by PYONKO




                                  Word                       Excel

                                   Wiki                   Sphinx



http://www.flickr.com/photos/johncarleton/2367673332/   http://www.flickr.com/photos/stompy/11300916/ CC BY-
CC BY-NC-SA by John Carleton                            NC by Abizern
Word - pros




http://www.flickr.com/photos/jetalone/861945664/
CC BY by jetalone
Word - pros
      縦書きで編集できる
      文法チェックしてくれる
      差分比較機能がある
      参考文献、索引、
        差し込み印刷etc…




http://www.flickr.com/photos/jetalone/861945664/
CC BY by jetalone
Word - cons




http://www.flickr.com/photos/jetalone/861945664/
CC BY by jetalone
Word - cons
      巨大な1ファイルになる
        探すのが大変
        複数人で編集が大変
        章の入れ替えとか厳しい




http://www.flickr.com/photos/jetalone/861945664/
CC BY by jetalone
Excel - pros




               http://www.flickr.com/photos/21183810@N00/43665
               18191/ CC BY-NC-SA by Jerome Rothermund
Excel - pros
 Excel扱える人は多い
 ぱっと作るのは早くできる
 ロジカルシンキング的に苦心しなくても、罫線で武装する
 と、見た目が立派に見える




                 http://www.flickr.com/photos/21183810@N00/43665
                 18191/ CC BY-NC-SA by Jerome Rothermund
Excel - cons




               http://www.flickr.com/photos/21183810@N00/43665
               18191/ CC BY-NC-SA by Jerome Rothermund
Excel - cons
 ワークシートで分断され、閲覧性が悪い
 内容の追加でレイアウトの修正が必要になると、修正に
膨大な時間がかかる




                 http://www.flickr.com/photos/21183810@N00/43665
                 18191/ CC BY-NC-SA by Jerome Rothermund
Wiki - pros




http://www.flickr.com/photos/7506006@N07/1197395511
/ CC BY-NC-ND by milky.way
Wiki - pros
      圧倒的に柔軟
        構造化されていなくても、とりあえず入れておける
      複数人での編集・閲覧ができる




http://www.flickr.com/photos/7506006@N07/1197395511
/ CC BY-NC-ND by milky.way
Wiki - cons




http://www.flickr.com/photos/7506006@N07/1197395511
/ CC BY-NC-ND by milky.way
Wiki - cons
      文章の構成、質の維持に目を光らせる必要がある
        あるいは、Wikipediaのように構成を決めておく
      全体の構成を修正するのに手間がかかる
      トップダウン型ではないので、まとめて印刷や他形式に変
        換がやりにくい




http://www.flickr.com/photos/7506006@N07/1197395511
/ CC BY-NC-ND by milky.way
Sphinx - pros




                http://www.flickr.com/photos/18261299@N00/44724083
                86/ CC BY-SA by sweet_redbird
Sphinx - pros
 ドキュメントの背骨がしっかりさせる
 有機的に文章を繋げる仕組みを持っている
   説明ユニット
 プレーンテキスト。バージョンコントロールOK!




                  http://www.flickr.com/photos/18261299@N00/44724083
                  86/ CC BY-SA by sweet_redbird
Sphinx - cons




                http://www.flickr.com/photos/18261299@N00/44724083
                86/ CC BY-SA by sweet_redbird
Sphinx - cons
 背骨を気にして、コンテンツを追加する必要
 マークアップを覚える
 WYSIWIGではない




                  http://www.flickr.com/photos/18261299@N00/44724083
                  86/ CC BY-SA by sweet_redbird
Sphinxのインストール(Linux, MacOS X)
 必要なもの
   Python, easy_install, Sphinxの3点セット
   パッケージ管理ツールを使えば一瞬
       Ubuntu
        $ sudo apt-get install python-sphinx

       Mac OS X
        $ sudo port install python-sphinx
Sphinxのインストール(Windows)
 必要なもの
   Python, easy_install, Sphinxの3点セット
       Python本体(python-2.7.2.msi) のインストール
       easy_install (distribute_setup.py) の取得とインストール

        C:¥> python distribute_setup.py

       Sphinxのインストール
        C:¥> easy_install sphinx




    Demo
Sphinxのインストール(Windows)
 必要なもの
   Sphinxスタンドアロンインストーラのみ
      Sphinx-1.0.7.20110618-py2.7-win32.exe



   これ一つでblockdiagシリーズも導入完了!


  Demo

ただし、まだ実地検証が足りないため、みなさんのレポート
お待ちしております!
Sphinx拡張
 拡張をすることで様々な要求に対応できる
   新たな出力形式に対応したい
  例: docx形式で出力したい

  マークアップを拡張したい
  例: blockdiagを埋め込みたい

  HTMLテンプレートを追加したい

  例: 業務向きなシンプルなのが欲しい

 デフォルトで組み込まれている拡張が多数!
組み込みのSphinx拡張
 autodoc – docstring からの読み込み
 intersphinx – 他のSphinxドキュメントへのリンク
 pngmath – 数式をPNG画像にレンダリング
 jsmath – JavaScriptを用いて数式をレンダリング
 graphviz – Graphvizのグラフを追加
 coverage – ドキュメントのカバレッジ状況の収集
 todo – Todoアイテムのサポート


他にも多くの組み込みSphinx拡張あり
サードパーティのSphinx拡張
 その他特筆すべき拡張
   blockdiagシリーズ
      ブロック遷移図を簡単な記述で作成!


  sdedit
      UMLでシーケンス図を描けます!


  sphinxjp.themes
      HTMLテーマをいくつか追加


  docxbuilder(開発中)
      SphinxでWordファイルを作成
blockdiag by @tk0miya
 ブロック遷移図を文字のみで書けます
 sphinxcontrib-blockdiag でSphinxでブロック遷移図を
 書くことが可能

       .. blockdiag::

         diagram webapp {
           login -> something -> logout -> login
         }
sdedit (Quick Sequence Deiagram Editor)

 UML図をテキストから生成するツール


.. sequence-diagram::

 :maxwidth: 500
 :linewrap: false
 :threadnumber: true

 actor:Actor
 sphinx:Sphinx[a]
 dot:Graphviz
 sdedit:Quick Sequence Diagram Editor

 actor:sphinx.make html
 sphinx:dot.render_diagram()       ただし
 sphinx:sdedit.render_diagram()
                                   Javaのインストールが必要
sphinxjp.themes by @shimizukawa他
sphinx-users.jpスタイル


                        プレゼン表示(s6)
docxbuilder by @shimizukawa
 SphinxからWord形式で出力する拡張




現在開発中
です
Sphinxプロジェクトの作成(準備)
 “sphinx-quickstart”を使います
    $ mkdir Unix-How-to
    $ cd Unix-How-to
    $ sphinx-quickstart


 とりあえずはEnterを連打!            ├──   Makefile
                             ├──   _build
   conf.pyとディレクトリが作成        ├──   _static
                             ├──   _templates
 この3つだけは回答する                ├──   conf.py
   プロジェクト名                  ├──   index.rst
                             └──   make.bat
   バージョン番号
   著者名
              Demo
reSTによるドキュメント作成(記述)
 reST = reStructuredText
    http://sphinx-users.jp/doc10/rest.html
                                                    Demo
                                          ============
 テキストでも見やすい形                             大見出し
                                          ============
   見出し
   コードブロック(ハイライト付き)                      中見出し
                                          =========
   文書内/文書外リンク
                                          小見出し
  表
                                          -------------

                                          -リストアイテム1
 toctreeなどを作成する                          -リストアイテム2
                                           #. 自動採番アイテム1
                                           #. 自動採番アイテム2
Sphinxによるドキュメントの生成(ビルド)

 自動作成されたMakefileをそのまま利用するだけ
      $ make html




                    Demo
============
大見出し                       大見出し
============
                           中見出し
見出し
=========                  ・リストアイテム1
                           ・リストアイテム2
-リストアイテム1                   1. 自動採番アイテム1
-リストアイテム2                   2. 自動採番アイテム2
 #. 自動採番アイテム1
 #. 自動採番アイテム2
応用例(1/2) 出力形式の変更
 HTML以外にもデフォルトでLaTeX、PDF 、ePubに
   $ make latex
   $ make latexpdf
   $ make epub


 HTMLもデフォルトで複数のテーマを使用可

                             Demo
応用例(2/2) blockdiag拡張の利用
 インストール (スタンドアロン版なら導入済み)
      C:¥> easy_install sphinxcontrib-blockdiag
                                                         Demo
 conf.pyの設定
 extensions = []
 extensions.append('sphinxcontrib.blockdiag')

 blockdiag_fontpath = r'C:¥Windows¥Fonts¥msgothic.ttc'



 図の埋め込み記述
 .. blockdiag::

  { A -> B -> C; }
テンプレートの作成
 テンプレートエンジン “Jinja2”を利用している



 自分でテンプレートを作成することも可能
 大まかに分けて2つのhtmlを作成する
   ドキュメント全体の基礎 : layout.html
   各ページ : page.html


 デフォルトテーマ basic のテンプレート継承により時間が
 削減
Sphinxドメイン
 ある言語を説明するマークアップとSphinx内のオブジェ
 クトのリンク
  Python以外にも多くの言語に対応&独自に作成可能
  (Erlang, Ruby, C++, JavaScript…)
  ドキュメント内で相互参照が可能
 例) C
    .. c:function:: int printf(const char *format, …)
Sphinx一問一答



Sphinxのアイコン怖いよ?
ホルスの目
このアイコンはSphinxの本家サイトで使用されているアイコ
ンで、「ホルスの目」と言います。エジプトではスフィンクスは
太陽の神ホルスの一面であると考えられています。

ホルスの目は1/2から1/64の分数を表す楔形文字で構成
されており、これを全部足すと63/64という1の近似に。
これが「ホルスの目分数」で、トト神が魔法で補って1になる
らしい。

「魔法のツールSphinx」
にふさわしいですね。
Sphinx一問一答



 Wordのようなエディタは
     ありますか?
Sphinx一問一答



 Wordのドキュメントが
 たくさんあるんですが、

Sphinxに変換する拡張は
     ありますか?
Sphinx一問一答



    PowerPointに
   出力出来ますか?
Sphinx一問一答



  ○○をしたいときに
 どう書けば良いか‥‥
逆引き辞典はありますか?
逆引き辞典

逆引き辞典、
 出来ました (@r_rudi)




                   http://sphinx-users.jp/
Sphinx一問一答



皆さんの疑問・質問・要望を
   教えてください!
Sphinxのコミュニティー
 Webサイト:
   http://sphinx-users.jp/
 メーリングリスト:
    http://sphinx-users.jp/mailinglist.html
 イベント:
    http://sphinx-users.jp/event/
 Twitter:
    #sphinxjp

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