刑が確定し、反省、謝罪、誓約する時間を過ごし、社会復帰を心から祈念していますが、「野々村氏、ブログで恨み節 「他は告訴しないのか」神戸新聞NEXT 9月28日 18時29分配信」記事が掲載されては、社会生活は勿論、日常生活に支障が生じています。





 刑が確定した一個人をここまで露骨に実名等記事にして、情報操作をされれば、社会復帰できないではありませんか!
 政府は、一億総活躍社会の実現を掲げていますにも拘らず、私に関係ない人物等のために、私の実名等を報道等することで、活躍の機会も与えられないまま、私が死ぬまで、報道等され続けるでしょうか?
 それほど、私に死んでほしいのですか?
 もうこの記事は、報道の自由を逸脱した新聞社の一個人に対するイジメと受け取っています。
 万が一、発作的に自殺した場合は、この記事が一因であることを遺言致します。
 マスコミ、議会、警察、検察、裁判所が、如何に恐ろしいものか、身に染みています。
 刑が確定して、反省、謝罪、誓約した私に、私に関係ない人物等の報道で私を引き合いにすることなく、社会復帰する機会を与えて頂きますよう、心からお願い申し上げます。