「犯罪を企てる主人公がカモフラの為に始めたお店が思いのほか繁盛してしまった」系の映画や小説が大好きな人々

星新一ほんとに今でも好きです
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さとうとしお @sugarAsalt

努力の方向を間違える人が大好きなので、「銀行の金庫荒らしを目論む主人公は首尾よく銀行の隣の空きテナントを購入するが、カムフラージュのために始めたクッキー屋が大繁盛してしまい・・・」みたいなあらすじを見るとたまらず視聴してしまう

2017-01-06 18:59:09
原さん @haratakashii

@sugarAsalt FF外から失礼します。あらすじ読んですごく内容が気になったのですが、タイトルを教えてもらえないでしょうか?

2017-01-07 13:04:59
さとうとしお @sugarAsalt

@haratakashii ウディ・アレンの「おいしい生活」という映画です。

2017-01-07 13:19:27
リンク Wikipedia おいしい生活 『おいしい生活』(Small Time Crooks)は、ウディ・アレン監督・脚本・主演による2000年のアメリカ合衆国のクライム・コメディ映画である。元ギャングのレイとその妻のフレンチーは、銀行の隣の空家を借り、穴を掘って金庫を破りする計画を立てる。Rotten Tomatoesでは96件のレビューで支持率は66%である。Metacriticでは32媒体で69/100となった。
原さん @haratakashii

@sugarAsalt ありがとうございます! 今度見てみます!

2017-01-07 13:19:58
えふたか @f_taka_

@sugarAsalt TLに流れて来ました。昔のSF小説みたいですね。「会社の金を横領して大儲けしたい。でもそのためには経理の勉強をする必要がある。仕事も真面目にしてどんどん高額の仕事をしよう、そうしたらいつの間にか大出世してしまい…」って小説がありました。

2017-01-06 23:19:36
さとうとしお @sugarAsalt

@f_taka_ 星新一ですね、あれも大好きでした。あれのせいでこういうのが好きなのかもしれません。

2017-01-06 23:20:55
えふたか @f_taka_

@sugarAsalt 星新一の小説は寓話的なところがすごくありますよね。ショートショートは今でも色褪せません。(最初は眉村卓だったかな?と思ったのですが。)

2017-01-06 23:57:08
荒木 九郎 @stein00000

@f_taka_ @sugarAsalt 星新一には、 「大手ライバル社にスパイしに入れ」と言われて入社して、機密に触れられるよう仕事がんばったらどんどん出世して果ては社長の娘を嫁にもらって次期社長になった→よしもといた会社潰そう というのも。

2017-01-07 09:37:26

↓こちらに収録されていたはずです。タイトルは「雄大な計画」。

リンク Wikipedia ボッコちゃん 「ボッコちゃん」は、星新一が1958年に発表したショートショート。星の代表作の一つであり、同作を含む短編集の題名にもなった。近未来を舞台に、バーで働く女性型アンドロイド"ボッコちゃん"に対する男性客の絶望的な恋を描いた作品。初出は同人誌『宇宙塵』の1958年(昭和33年)2月号だが、名作の呼び声が高く、商業誌『宝石』の1958年(昭和33年)5月号に転載され、1957年の「セキストラ」に続く星の出世作となった。1963年には、米国のSF誌“The Magazine of Fantasy & Science 1
@_minami_nosima

星新一読みたくなった

2017-01-07 21:17:47
銭形雷一@SCP財団 @K9alBVp29gGG8sB

うろ覚えですが実際にあった話で、麻薬の密売人がカモフラのためにホットドッグ屋をやるのですが、怪しまれないためにそちらも真面目にやった結果麻薬やるより儲かるようになり、司法取引で麻薬の販売ルートを警察に売ってホットドッグ屋を本気で始めたというのがあります。 twitter.com/sugarAsalt/sta…

2017-01-07 08:40:11
本屋 @Bookstore_06

確かヤクのカモフラージュで始めたホットドック屋がバカ売れした話あったな

2017-01-07 21:24:37
人間性限界mohikan @mohikan_893

麻薬売買のカモフラージュの為に始めたホットドッグ屋が大繁盛してそのまま足洗ったって話には草生えた事ありますねぇ!

2017-01-07 21:18:07
梧桐柾木 モネさんのマジメすぎるつき合い方 全8巻発売中! @m510studio

なんかアメリカでホットドッグ屋を隠れ蓑に麻薬の売人やってたけど、ホットドッグ屋で充分稼げるようになって売人やるのアホらしくなって売人やめたって話を彷彿とさせるなぁ。

2017-01-07 21:37:47
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

昔『謎の円盤UFO』のノヴェライズで、地球防衛組織SHADOのカモフラージュのために作った映画会社がうっかりヒット作を出してしまい・・・というエピソードがあったように思いますw>RT

2017-01-07 21:49:04
ユウマ @yu_u_ma_212_F_c

ぼくの中で努力の方向性を間違ってしまった人ナンバーワンはスクールランブルの播磨拳児

2017-01-07 21:14:33
リンク Wikipedia 播磨拳児 播磨 拳児(はりま けんじ)は、小林尽の漫画『スクールランブル』や、テレビアニメ『スクールランブル』などの派生作品に登場する架空の人物。アニメの声優は高橋広樹。その他の人物についてはスクールランブルの登場人物を参照。塚本天満と並ぶ本編のもう一人の主人公である。サングラスと諸葛亮孔明風のヒゲ、カチューシャそして1本だけはねた髪が特徴。だが、一時期ハゲになったり、別な髪型になったり、長期間ヒゲがなくなったりとその風貌は変わりやすい。素顔は切れ長な目をした男前な顔である。見た目通り性格はやや粗暴で、勘違いによる