「犯罪を企てる主人公がカモフラの為に始めたお店が思いのほか繁盛してしまった」系の映画や小説が大好きな人々
努力の方向を間違える人が大好きなので、「銀行の金庫荒らしを目論む主人公は首尾よく銀行の隣の空きテナントを購入するが、カムフラージュのために始めたクッキー屋が大繁盛してしまい・・・」みたいなあらすじを見るとたまらず視聴してしまう
2017-01-06 18:59:09@sugarAsalt FF外から失礼します。あらすじ読んですごく内容が気になったのですが、タイトルを教えてもらえないでしょうか?
2017-01-07 13:04:59@sugarAsalt TLに流れて来ました。昔のSF小説みたいですね。「会社の金を横領して大儲けしたい。でもそのためには経理の勉強をする必要がある。仕事も真面目にしてどんどん高額の仕事をしよう、そうしたらいつの間にか大出世してしまい…」って小説がありました。
2017-01-06 23:19:36@sugarAsalt 星新一の小説は寓話的なところがすごくありますよね。ショートショートは今でも色褪せません。(最初は眉村卓だったかな?と思ったのですが。)
2017-01-06 23:57:08@f_taka_ @sugarAsalt 星新一には、 「大手ライバル社にスパイしに入れ」と言われて入社して、機密に触れられるよう仕事がんばったらどんどん出世して果ては社長の娘を嫁にもらって次期社長になった→よしもといた会社潰そう というのも。
2017-01-07 09:37:26↓こちらに収録されていたはずです。タイトルは「雄大な計画」。
うろ覚えですが実際にあった話で、麻薬の密売人がカモフラのためにホットドッグ屋をやるのですが、怪しまれないためにそちらも真面目にやった結果麻薬やるより儲かるようになり、司法取引で麻薬の販売ルートを警察に売ってホットドッグ屋を本気で始めたというのがあります。 twitter.com/sugarAsalt/sta…
2017-01-07 08:40:11麻薬売買のカモフラージュの為に始めたホットドッグ屋が大繁盛してそのまま足洗ったって話には草生えた事ありますねぇ!
2017-01-07 21:18:07なんかアメリカでホットドッグ屋を隠れ蓑に麻薬の売人やってたけど、ホットドッグ屋で充分稼げるようになって売人やるのアホらしくなって売人やめたって話を彷彿とさせるなぁ。
2017-01-07 21:37:47↓昔『謎の円盤UFO』のノヴェライズで、地球防衛組織SHADOのカモフラージュのために作った映画会社がうっかりヒット作を出してしまい・・・というエピソードがあったように思いますw>RT
2017-01-07 21:49:04