告訴調書などに関するツイート | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。

よく考えると、Twilogのツイートの仕分けに使うのに、独自のハッシュタグである必要はなさそう。刑事裁判に関して、どういうタグが存在するのか試してみる。 #saiban #bengosi #kensatu #keiji
posted at 10:50:54


#saiban というハッシュタグ使おうと思うけど、HootSuiteでは自分のを含め3件しかツイートがなかった。タグの説明文は見当たらなかったので、公式登録にはなっていないのかな。
posted at 11:09:48


デジカメで撮影を始めたところ、すぐに電池切れのアイコンが点滅しだした。告訴調書だけ撮影した。告訴調書は平成4年5月1日付になっていた。事件から一月半以上あるので、金沢西警察署には十分に捜査をする期間があったはず。捜査の結果を踏まえての告訴と考えるのが自然。 #saiban
posted at 14:21:31


告訴調書のデータ処理が完了しました。HTMLのコードを生成したので、記事に貼り付けるだけで公開できる状態ですが、インパクトも強いと思うので、他の説明を先にし、公開は先送りにしておきたいと思います。新たに気づいたことですが、4月21日に初めて知らされたようです。 #saiban
posted at 14:54:39


告訴調書ですが、自分はこれまで金沢西警察署ではなく、金沢地方検察庁で作成されたものではないかと思っていました。内容にははっきりした見覚えがあった上での、勘違いなので、金沢地方検察庁は調書を作成していなかったのかもしれないです。別に手書き自筆のはありました。 #saiban
posted at 15:01:26


http://ow.ly/2chgR これは岡田進弁護士の質問ということになっているようです。18年以上も前のことなので、記憶に残っていることはごく一部になっていて、そう書かざるを得ないです。事件前のことは今でも割とはっきり覚えているのですが。 #saiban
posted at 15:52:08


あっけにとられた裁判で、あっという間に終わったと言うことも、他に気をとられて集中できなかった大きな要因だと思います。岡田進弁護士の質問というのも、すべてぶっつけ本番で、事前の打ち合わせのようなものは100%皆無でした。 #saiban
posted at 15:53:35


http://ow.ly/2chiu ここで私は、「そんな話は聞いていません」と答えたことになっていますが、簡潔に答えるとなると、こうなったのでしょう。正確に答えるとなると、具体的な会話を示さなければなりません。裁判で「もう少し詳しく」と言うような質問も皆無。 #saiban
posted at 15:59:09


4月1日の事件を点と線に結ぶとすれば、遡って最も直近かつ大きかったのは3月23日の電話でした。この日も自分は彼女に自宅アパートに電話をくれるように頼んでいました。電話のかかった時間までは現在思い出せなくなっていますが、彼女は初めからけんか腰で、こう切り出しました。 #saiban
posted at 16:02:07


「私、彼氏おるし。好きな人おるって、付き合っておるとおんなじことやろ」。細かいことはすぐに思い出せなくなっていますが、どこにいるのかと尋ねると、彼女は「久安」にいると答えていました。とにかくこの電話は短い会話だったと思います。 #saiban
posted at 16:04:41


その時の会話で自分は、彼女のことをわがままで、開き直ったような態度と受け取ったのです。それでこれは両親のどちらかに話をし、注意してもらった方がいいと考えました。彼女は久安にいると言っていたので、間違いなく不在だと思い、彼女の自宅に電話したのです。 #saiban
posted at 16:07:21


電話を掛けるとすぐに出たのは彼女本人でした。彼女の自宅から久安という場所はけっこう離れているので、とてもすぐに家に戻って電話に出れるような距離ではありません。彼女は前の電話と同じような怒ったような態度だったのですが、私が少し話すと、すぐにすすり泣きを始めました。 #saiban
posted at 16:14:18


このあたりは谷内孝志警部補作成の供述調書にもたぶん記載があると思うのですが、現在の自分の記憶だけでは、はっきり表現できないので、別の機会に説明をしたいと思います。とにかくこれがけっこう長い電話になりました。なお、供述調書の記載はまだ確認していません。 #saiban
posted at 16:16:46


彼女の言う[好きな人」「彼氏」というのは、自分のこと以外にありえないのですが、彼女だけ見て、確信できるような状況ではありませんでした。それは事件後の取調、公判においても同じことで、この公判調書に如実に示されていると思います。 http://ow.ly/2chJk #saiban
posted at 16:25:30


彼女に対する不信感というよりは、自分自身に対して疑いの目を向けざるを得ないような状態に立ち至っていました。それに何より強烈だったのは、彼女本人による否定的な発言でした。基本的に11月25日の夜の電話以来、付き合って欲しいと申し出ることもなかったのですが。 #saiban
posted at 16:32:06