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“初手5六歩”の系譜 間宮久夢斎とか - はんどろやノート
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“初手5六歩”の系譜 間宮久夢斎とか - はんどろやノート
この図は2008年の女流棋戦倉敷藤花戦(三番勝負)の第2局の将棋。 先手番、里見香奈(当時16歳)... この図は2008年の女流棋戦倉敷藤花戦(三番勝負)の第2局の将棋。 先手番、里見香奈(当時16歳)の、“初手5六歩”。 今日は“初手5六歩”がテーマです。 里見さんは第1局と、この第2局を勝って、2―0で「倉敷藤花」のタイトルを奪取、、初タイトル獲得となったのでした。(里見さんはこのタイトル戦の前までは清水市代に勝てず、4戦全敗だったのです。) “初手5六歩”の将棋で初タイトルを決めたのでした。以後の活躍はご存じのとうりです。 その2年後に甲斐智美さんがやはり初タイトルを獲得します。そのマイナビ女王戦五番勝負の第1局に指した甲斐さんの手が、やはり、“初手5六歩”でした。 また、昨年、16歳の、女流プロになったばかりの長谷川優貴さんがマイナビ女王戦五番勝負の挑戦者となりました。上田初美女王には勝てずタイトル獲得とはなりませんでしたが、これは前途洋々たる未来を感じさせてくれます。その長谷川さん