眠っている時に、何の前触れもなく体がビクン!と震えてしまうことがあります。ひとりでいる時にはまだしも、机などを揺らしてしまって、先生や上司に冷たい目で見られた...という経験がある人もいるのでは。

この現象、ちゃんとした名前がついているだけでなく、自分の疲労度チェックにもなるのだとか。この体が震える現象は「ジャーキング」と呼ばれるもの。そもそも、ジャーキングはどのような原因で起こるのでしょうか。

しゃっくりやまぶたのけいれんなどと同じ不随意運動(意志とは無関係な体の運動)のひとつで、深い眠りに入る前に脳が混乱し、間違って筋肉を収縮させる信号を送ってしまうことが発生の原因だそうです。

何の前触れもなく起こるのは、自分の意思とは関係がないからなのです。そういう理由を知っていれば、誰かが「ビクッ」となっていっても、「あれは仕方ないものだ」と思えます。冷たい視線を送ってきた人にも教えてあげたいところです。

しかし、ジャーキングが起こりやすい状態というのがあるそう。

このジャーキング、無理な体勢で寝ているときや寝苦しいとき、そして疲れているときに起こりやすいんだとか。

電車や机など、やや不自然な格好で寝ている時に起きやすいのはまだしも、しっかり横になっている時に起きたら問題ということです。休息がしっかり取れているかを見直すチャンスともいえます。例えば、ライフハッカーで以前紹介した「バスソルトを使った入浴」や「グリシンのサプリ」などをうまく取り入れつつ、質の良いリラックスタイムを作り上げていきましょう。

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by Sarah G....

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