千曳駅は、青森県上北郡東北町字千曳にある、青い森鉄道の駅。






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words=’駅のホームは見えているのに、そこに通じる道が見当たりません。探しまくりました。何か前にも他の駅でこんなことあったよな~最近、と考えていると乙女駅がそうでしたね。あの駅も駅前なんて概念がそもそもない駅でしたから、ここもそうかな?と思ったら、その通りでしたね。普通列車も何本かは通過するような何も無い秘境駅ですやん。ホームに行くには県道の橋の脇の砂利道、そこが出入口でしたよ。こりゃ分からないっすよw 乙女駅と同じでしたよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    千曳駅(ちびきえき)は、青森県上北郡東北町字千曳にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。野辺地駅管理の無人駅。ホーム間を行き来する設備はなく、ホームの青森方を跨いでいる県道の陸橋を介して連絡する。1910年(明治43年)11月15日 – 鉄道院の駅として開業。1962年(昭和37年)10月20日 – 南部縦貫鉄道開業。1968年(昭和43年)8月5日 – 東北本線の線路改良工事に伴い現在地に移転。同時に貨物扱い廃止。旧駅は、南部縦貫鉄道の西千曳駅となった(南部縦貫鉄道との接続駅は野辺地駅に変更)。1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。2010年(平成22年)12月4日 – 東北新幹線全線開業に伴い、青い森鉄道に移管。 2021年(令和3年)3月13日 – 同日実施のダイヤ改正で、前日まで停車していた八戸行始発電車が通過。

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