大橋通停留場は、高知市本町にあるとさでん交通の停留場。

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大橋通停留場周辺は県内有数の商店街で、ひろめ市場の最寄り駅でございます。北側が大橋通商店街で南側が天神橋通りなんですね。そもそもの予定では、ひろめ市場でディナーの予定でしたが行ってみると入場制限しなくてはならないほどの人出のようなので、密を避けているワタクシとしては、やっぱりここでの食事は避けることにしたのでございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大橋通停留場(おおはしどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市本町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。当停留場は1904年(明治37年)5月、とさでん交通の前身である土佐電気鉄道によって路面電車が開業した当初より存在する停留場である。開業当時は本町下二丁目停留場(ほんまちしもにちょうめていりゅうじょう)と称していたが、1949年以前に大橋通停留場へと改称された。大橋通停留場は伊野線の併用軌道区間にあり、ホームは道路上に設けられている。ホームは2面あり、東西方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配されている。ただし互いのホームは交差点を挟んで東西方向にずれて位置しており、東にはりまや橋方面行きのホームが、西に伊野方面行きのホームがある。かつては交差点手前に位置していたが、2010年(平成22年)4月2日より位置を入れ替える形で交差点先に移設され、同時にバリアフリー化されている。停留場名にもなっている大橋通沿いには、高知市の台所とも称される大橋通商店街が広がっている。鮮魚や青果、総菜や乾物を扱う商店が軒を連ね、周辺の帯屋町、はりまや橋商店街などと併せて県内有数の商店街を構成している。付近には学校も多く立地し、人通りも多い。北へ徒歩1分の距離にはひろめ市場がある。南の鏡川河畔には潮江天満宮が鎮座し、その参道前には大橋通の名の由来となった天神大橋が架かっている。

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