ぼっちの話、いきなり大きなイベント一人で行くの英語圏かどうかに限らずハードル高いから、ほかの小さなイベント(ミートアップとか)で作った知り合いにカンファレンス行く人〜!って声かけてみんなでつるんで行くのがいいと思います。
2019-12-02 13:06:51アメリカで初めて行ったカンファレンス同僚2人以外と話さなかったし(登壇もしたのに全然印象に残らなかったぽくて声まったくかけられなかった) 初めてhtml5カンファレンス行った年のわたしはやっぱり同僚のえーじさんと話す以外あとはお通夜でした。
2019-12-02 13:10:31参加者が交流しづらいの、たしかに日本のテック系はみんなノーパス開いてツイートしてる独特の雰囲気あるけど、他のコミュニティもみんなおんなじ問題は抱えていて、対策としては…
2019-12-02 13:36:01事前に小さいクラスタで会ってから会場に行く。NYの大きめテックイベント、女性ミートアップ会場近くでイベント開始前にあって、元のイベントにはみんなで会場入りする
2019-12-02 13:36:44カンファレンス数ヶ月前から知り合いをつくる取り組み。チケット買った人に「今日はNYで有志であつまってミートアップするらしいです」情報が送られてくる。(ポートランドのお大きいクリエイティブイベント)
2019-12-02 13:38:27名札と一緒にコミュニティに刺さるいい感じのネタののピンバッジ数個渡されて、自分がほしいピンバッジをゲットするには他人と話して交換してもらわないといけない(これも前出のポートランドのおイベント)
2019-12-02 13:40:04「一人でお昼ご飯食べたくない人はぜったいだれかと一緒に食べれるようにする」ポリシー。シアトルのOSSイベント。ボランティアの人が「僕のグループはサンドイッチ」「こっちはハンバーガー」と周辺のお店へ繰り出す「ランチ電車」を作ってくれるので食べたいものだけ選んでついて行けばいい。
2019-12-02 13:42:42バッジの下に「vimユーザー」「TypeScript使い」みたいな派手なリボンを付けられてそれだけで話しかけるネタを拾いやすい(けっこういろんなイベントで遭遇)
2019-12-02 13:44:14リボン文化から派生して、参加者が自分で考えたネタリボン作って持ってくるので、結果として何人と話してリボンゲットできるかみたいな遊びがある(最終的に名札がものすごく長くなる)ロスのドレスメーキングのイベント
2019-12-02 13:46:38イベント参加者用の掲示板みたいなのが用意されていて、オーガナイザーに(会期中に)「○○ミートアップしたい」って誰かが言うと、「じゃぁ○時にエントランス周辺で」場所と時間の音頭を取ってくれて参加者に告知してくれる。ミネアポリスのCreative Codingのイベント。
2019-12-02 13:49:03「とりあえずオーガナイザーだけで固まって話してないで参加者と話さなきゃだめっしょ」みたいな定期リマインド。うちのミートアップ。
2019-12-02 13:51:25「こんどお前も行くって言ってたイベント、{友達, 同僚, 後輩}も行くらしいんだけど繋げていい?」っていう事前紹介(数え切れないほど多数)。よくメール来る。まぁだいたい「あーこんにちはーメールではどうもいいお天気ですね」くらいの会話で終わるけどなんとなく知ってる人が居るのは良いかも。
2019-12-02 13:57:12なんかもっといっぱいいいアイデアに出会ってるはずなんだけどぱっと思いつくのはこんな感じ。あと、コミュニティの雰囲気によっては効くか効かないかかなり振り幅あるので要注意。
2019-12-02 14:00:22あぁもう一個すごいいいやつ思い出した。付けてるリストバンドの色によって「一人でいたいのでほっといて」と「話しかけてくれてOK」の意思表示ができる。NYのプログラミングイベント。 Introvert多いので、今は元気だから友達作りたいって言う時と疲れたから一人でツイートしてたい時が分けられる
2019-12-02 14:14:38