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9-6 Guoぱんだ、事故の目撃者となる

Guoぱんだです。

 

先日、事故の目撃者になってしまいました。 

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スマホを忘れて、スマホを回収に行く途中に目の前で車同士の事故😱

数秒のことですが、それはそれはスローモーションのように車がぶつかり、その数秒の中にいろいろなことを考えました。

何でそこで出た〜事故るじゃんね〜あーぶつかる〜こっちまでくる〜?えーっ!きたら車が壊れるよね?新車?新車に替えてもらうよぉ〜あー目撃者になっちゃったじゃーん💦

 

すぐに事故を確認に行くと、加害者のおばさんは出てくるなり怒りまくる。

ぶつけられたおばあちゃんは運転席がへしゃげて出られない…

ヤバい状況なのですが、Guoぱんだはスマホを回収に行く途中で連絡手段がない!!

おばあちゃんも不携帯💦

近くにいたおじさんに救急車を呼んでもらいました。

 

運転席からおばあちゃんを助け出す際には、介護の実践が役に立ちました。

介護技術、素晴らしい!!!

お陰でおばあちゃんから「あんたの名前は?」と感謝されました( ̄∇ ̄)

心の中で、ばあちゃんが億万長者で、これが縁でGuoぱんだに一攫千金をもたらしてくれたりして…といやらしいことを考えておりました。

 

加害者のおばちゃんは終始おばあちゃんを威嚇、挙句に「あたしは悪くないよね?」と言ってくるので「いや、ドライブレコーダーにも記録されているかと思いますが、あなたが100%悪いと思いますよ💢」と忠告してやりました。案の定警察に「そりゃおかあさんが悪いねぇ」と言われていました。

 

Guoぱんだが憤慨したのは警察の対応。

目撃者のGuoぱんだが事故を起こしたと勘違いして自賠責保険を見せろだ、拒むと事故したくせに…と捲し立てたこと。

失礼極まりない。

名誉毀損で訴えたいくらいです。

とかく助けている人間が加害者のように見えていることがあることは以前にもあったので知っていますが、一言、確認しろよ💢


運良く大惨事にはなりませんでしたが、事故は怖い。

そのあとしばらく運転が怖かったです。


今回の教訓…

スマホの大切さ!!

以前は金さえあればなんとかなる…とよく言いましたが、今はスマホさえあればなんとかなる!という時代なのかも知れません。