渦潮観潮船の鳴門観光汽船に乗ろうかなと思ってましたが。



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words=’ 亀浦観光港から出港する渦潮観潮船にて渦潮観潮しちゃおうかな~だったんですが、到着したのがちょうど大型観潮船わんだーなると出航時間。二種類あるうちのもう一つ、小型水中観潮船「アクアエディ」は本日は強風のため終日欠航いたします、とのことで。次の便を待っていると渦潮が見れなくなりそうな潮かげんなのだそうで海の上からの渦潮はあきらめましたよ。ということで大鳴門橋に付随している「渦の道」に向かいます。 ‘
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鳴門観光汽船
うず潮は見頃の時間帯があります。時間によってはうず潮のない場合があり、また、この時間は每日変わります。観潮には、潮流最速時(潮見表参照)の前後約1.5時間位までにご乗船されることをおすすめします。

DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鳴門の渦潮(なるとのうずしお)は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する渦潮である。大潮の際には渦の直径は最大で30mに達するといわれ、渦の大きさは世界最大級といわれる。淡路島内3市等による「『鳴門のうず潮』世界自然遺産登録推進協議会」の発足(2012年10月)や南あわじ市と鳴門市による「『鳴門海峡の渦潮世界遺産化』推進交流会」の発足(2013年9月)など、世界遺産登録を目指した取り組みが進められている。鳴門海峡は、本州と四国の間にある瀬戸内海と太平洋とを結ぶ海峡の一つで、幅が約1.3km。潮汐により1日に2回、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出す。瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mにも及ぶ。海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響し、潮流は13 – 15km/hの速度で流れる。大潮の時には20km/hに達することもある。この潮流の速度は日本で一番速く、「世界三大潮流」にも数えられることもある。この速い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、渦が発生する。渦の直径はおよそ15メートルほどに達する。遊覧船や両岸から見ることができる。また海峡にかかる大鳴門橋の道路下鳴門側に渦潮観光施設「渦の道」(海面からの高さ45m)があり、ガラス床から渦潮を見ることができる。

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