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児童手当の使い道、厚労省が調査結果修正

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厚生労働省は15日までに、中学生以下の子どもがいる世帯に支給する児童手当に関する調査結果に誤りがあったとして内容を修正した。高所得者層の児童手当の使い道について、インターネット上の指摘から、データの取り違えが発覚した。調査結果は財務省が高所得者層への児童手当の見直しを要請する際の資料にも使われていた。

修正したのは世帯年収別の児童手当の使い道に関する調査。たとえばこれまで世帯年収1000万円以上の受給者は児童手当の32%を「大人のおこづかいや遊興費」に充てているとしていたが、正しくは0.9%だった。32%は「子どもの将来のための貯蓄・保険料」の誤りだった。取り違えが起きた原因は調査中としている。

これに伴い財務省も15日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の資料を修正。世帯年収が高いほど児童手当が大人のお小遣いなどに使われているとの文言を「使う必要がなく残っている等の回答が多い」とした。児童手当の廃止を含む見直しを求める方針は変更なしとした。

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